SEO対策(ツール編)

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【SEO対策(ツール編)】のトピック

2007.04.06 Friday 04:29
日本語分割/表記ゆれチェッカー - WCHECK
日本語分割/表記ゆれチェッカー - WCHECK
http://seopro.jp/wcheck/

WCHECK は、GoogleおよびYahooが日本語をどのように認識しているか調べるツールです。

1.単語の区切りを調べます。
2.表記ゆれを調べます。

貴方の重要キーワードをWCHECKでチェックすると、新しい発見があるかも知れません。



1. 単語の区切り
検索エンジンはウェブページ内のテキストを単語に区切って処理しますが、その区切り方は必ずしも適切なものとは限りません。

例えば、「シティホテル」というキーワードの場合、Googleはこれを「シティ」「ホテル」という2つの単語と正しく認識します。「東京のシティホテル」というサイトは、「東京」+「ホテル」という検索キーワードでも検索にヒットします。これは、期待通りの結果です。

一方、「シティーホテル」というキーワードの場合、Googleはこれを「シティーホテル」という1つの単語だと認識します。「ホテル」というキーワードでは、検索にかかりません!「東京のシティーホテル」というサイトは、「東京」+「ホテル」という検索キーワードで検索にヒットしません。これは、期待に反する結果だと思います。

このような「シティホテル」「シティーホテル」の検索エンジン上での違いをあらかじめ知っていれば、検索数などもふまえてどちらを使うか検討することもできますし、ウェブページ内で「シティホテル」と「シティーホテル」の両方を使用したり「ホテル」を単独で使用したりなど、様々な対策が可能になります。

単語の区切りの問題はカタカナでよく起こりますが、漢字やひらがななどでも同様に起こります。自サイトの重要キーワードがどのように区切られるか、あらかじめ調べておくことをお勧め致します。 Google、Yahooが単語の区切りを正しく認識していない場合は、使用するキーワードを変えたり、自分で単語間にスペースを入れてGoogle、Yahooに正しく認識させるなどの対策が必要です。

注 Googleにおいて「シティーホテル」が1単語と認識される現象は現在は改善されたようです。



2. 表記ゆれ
「バイオリン」と「ヴァイオリン」、どちらを使うべきでしょうか?答えは、Googleにおいては両者は同一視されますので、「バイオリン」で検索しても「ヴァイオリン」で検索しても結果は同じです。ウェブページ内では、どちらを使っても構いません。

このことは、WCHECKで「バイオリン」をチェックすると「バイオリン / ヴァイオリン」という結果が、「ヴァイオリン」をチェックすると「ヴァイオリン / バイオリン」という結果が得られることから分かります。

検索エンジンは、異なる表記であっても同じ言葉であれば同一視して扱うという機能を備えています。例えば、Googleで「ラヴァー」を検索すると、「ラヴァー」「ラヴァ」「ラバー」「ラヴ」などのキーワードがヒットします。 WCHECKでは、このような表記ゆれによって同一視されるワードがあれば画面に表示します。

もし同一の意味の言葉が複数あっても、画面にそれらが表示されない場合は、 Googleはそれらを異なる言葉と認識しています。その場合は、どのキーワードを使うか充分な検討が必要です。

なお、1点、重要な注意点があります。 "どちらのキーワードを使っても良い" という結論を得るには、両方のキーワードをWCHECKでチェックしてください。「オレンジ」で検索すると「オレンジ」と「オレンヂ」がヒットしますが、「オレンヂ」で検索しても「オレンヂ」しかヒットしません。
トピック作成者:いせきけんじ
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